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眠れない時に実践してほしいツボマッサージ

夜、なかなか眠れない、寝付きが悪い、何度も起きてしまうという時には、不眠を解消する効果を期待することが出来るツボを刺激してみることをおすすめします。
ツボを刺激することにより、リラックスすることが出来るため、寝付きが良くなる効果を期待することが出来ます。

まず、眠れない時におすすめのツボとして、「失眠」という部位があります。
失眠はかかとのふくらみ中央にあり、不眠改善や下半身の冷え、神経症を改善する効果を期待することが出来ます。
親指や棒でゆっくりと力を加えていくようにしましょう。

次に「百会」という部位があります。
百会は頭のてっぺん、つむじより少し前にあり、指で触ると他の部位よりも少し柔らかく感じられる場所です。
左右の中指を重ね、1分ほど適度な力で押すようにして刺激していくようにしましょう。

そして、「三焦兪」というところがあります。
三焦兪は腰の中央、第1腰椎から左右に指2本分のところにあります。
親指を立てて、ゆっくりと力を加えていきます。
5秒押し5秒かけて緩めるということを繰り返すと良いでしょう。

手を腰に当て、しこりがあるようであれば、そこが「志室」と呼ばれるツボです。
志室は両手で腰を掴むようにして親指で5秒押し、緩めるということを数分繰り返すと良いでしょう。
カイロなどで温めるという方法もあります。

第二肋骨の上縁、乳頭線上にあるのが「庫房」です。
庫房を刺激する時には、人差し指と中指を揃えて、背中に向かってゆっくりと息を吐きながら押し込むようにします。
息を吸う時には力を緩めるようにしましょう。
眠れない時には、数回繰り返すようにします。

首の前側にあるのが「人迎」です。
人迎は喉仏から外側に少し移動し、動脈が脈打つ場所にあります。
自律神経を整える効果のあるツボで、眠れないという時におすすめです。
指圧で刺激をするよりも、温灸でツボのある付近を温めるようにすることをおすすめします。
左右の人迎に10分から15分ほど温めると良いでしょう。

身体をストレッチでほぐすのも効果的

眠れないという時には、ストレッチで身体をほぐすという方法も効果がある場合があります。
ストレッチの時間は、長時間行う必要はなく、少ない時間でも効果を期待することが出来ます。
眠れない理由の一つに、自律神経が狂っていることが考えられます。
自律神経が狂ってしまうと、身体が緊張状態になり、眠ることが出来なくなります。

そこで、緊張した身体をストレッチでほぐすようにしましょう。
特に固くなるのが、首・肩・肩甲骨です。
次に腰から足にかけての筋肉が固くなるとされているので、ゆっくりとしたストレッチで身体をほぐしましょう。
おすすめの方法は、仰向けに寝た状態で右膝を立てます。
右膝に左手を添え、左側に倒していきます。
首は、右側を向くようにすると良いでしょう。
この時、右手は曲げずに横に伸ばすようにします。
逆側も同じように行うようにします。

次に、右腕を後ろに回し、左手で右手を握り、左へと引っ張るようにします。
これも左右両方行うようにしましょう。
また、椅子に座った状態で、両手を上に伸ばし組み、横に倒すようにします。
倒す時には、息をゆっくりと吐くようにしましょう。

首周りをほぐす方法として、頭で円を描くように、ゆっくりと回すようにしましょう。
早く行うことよりも、首周りの筋が伸びているということを意識しながら、行うようにすることが大切です。
気分が悪くなるようであれば、中止をしましょう。
そして、左手で頭の右側に手を置き、左側に頭を倒すようにします。
この時も、ゆっくりと筋が伸びていることを意識しながら行いましょう。
左右どちらも行うことが大切です。
行いにくい方向があれば、重点的に行うようにしましょう。
ストレッチでは、無理をしないことがポイントです。

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