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眠れない時の原因は大きく分けて4種類!

長期にわたって眠れない時は、疲れやすく集中力も低下します。
実は眠れない時の原因は大きく四種類に分けることができます。
自分がどのタイプに属するかをセルフチェックして対処することが、熟睡への第一歩です。

不眠症はなかなか寝付くことができません。
寝付けても、夜中に何度も目が覚めます。
うたた寝のような浅い睡眠が続くため朝起きても、寝たような気がしません。
原因の一つはストレスが関係しています。
不安やストレスに長期間さらされると、常に交感神経が働きリラックスすることが難しくなります。

過眠症はその名の通り、常に眠気を感じます。
強い眠気に突然襲われることもあり、注意が必要です。
他にも概日リズム睡眠障害も眠れない原因の一つです。
体の体内時計と昼夜のリズムが合わないことで生じます。
朝起床時間になっても、起きることができません。
反対に夜は目が冴えて、活動的になり何かしたくなります。

原因は不規則な仕事時間です。
夜勤労働のように常に活動する時間が変化していることが関係がしてます。
体には一定の睡眠リズムを刻む仕組みがありますが、常にそれと異なる動きをしていると体内時計がくるってしまいます。
睡眠呼吸障害は睡眠中に呼吸が止まることで引き起こされます。
体形が関係していることが多く、診察が必要です。

自分が四種類のうちのどれに属するかを知ることで、対処法が違ってきます。
たかが睡眠不足とあなどることはできません。
睡眠不足は貯金のようにたまっていき、利子までつきます。
もちろん貯まっても何もメリットがありません。
しっかり眠れないと、翌日仕事や学校で集中することができません。
何日も眠れないと免疫力も低下し、体力も落ちます。
お肌も荒れやすくなります。

睡眠障害以外には、冷え性も関係しています。
体が冷えていると、寝付けるまで時間がかかる上、深い眠りを得ることができません。
深い眠りにつくために、室内を快適な温度に保つことが肝心です。
運動不足でも冷え性になるため、定期的な運動は欠かせません。
運動により血行が良くなり、眠りにつきやすくなります。

自分の不眠タイプを簡単チェック!

自分がどの不眠タイプかをチェックしましょう。
簡単にチェックする方法は、いつ眠気がありいつ目が覚めているかをノートに記録することです。

眠気と覚醒が不規則であるなら、概日リズム睡眠障害です。
日中に強い眠気を何度も感じる場合は過眠症であることが考えられます。
夜間の眠気はほとんどない、もしくは浅い眠りが続く場合は不眠症の恐れがあります。
もちろん簡単なチェックであるため、参考にすぎません。

仕事や学校の関係で不規則な生活スタイルの場合は、できるだけ規則正しい生活をすることが必要です。
たとえば夜勤がある場合、昼に寝ることが習慣となっているでしょう。
昼夜逆転を常に維持することです。
つまり同じ時間に寝て起きるというスタイルを続けることで、体内時計を働かせることができます。
今日は昼間に寝て、翌日は普通に夜寝るというスタイルは避けるようにしましょう。

不眠症には不安感やストレスが大きく影響します。
悩み事を寝る直前まで考えていると、いつまでも頭が働き、なかなか眠くなりません。
少なくとも寝る前は、頭のスイッチを切るようにしましょう。
運動は大きな助けになります。
運動することで、気分がよくなり積極的な思考に戻すことができます。
運動不足にならないように意識しましょう。

概日リズム睡眠障害や不眠症は生活習慣の改善などで、ある程度まで克服することができます。
しかし、過眠症や睡眠呼吸障害は医師の診察が必要なので早めに医療機関に行くことで克服できます。
眠れないことは、体力的に辛いだけでなく精神面や感情面にもマイナス面があることがわかっています。
眠れなくても昼寝で補えばいい、コーヒーを飲めばいいと考える人がいるかもしれません。
睡眠不足の代償は意外に大きいため、早めの対処が欠かせません。

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