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眠れない時は使っている寝具を見直す

眠たいのに眠れないというのはとてもつらいことです。
はっきりと不眠症である人はもちろん、寝付きが悪かったり睡眠の質が低いと感じる人を含めるとかなりの数の人が悩んでいます。
そんな人にはまず、寝室の環境を含めた寝具の見直しを行うことがおすすめです。

眠れない時に見直した方が良い寝具としてまず浮かぶのは、枕です。
頭を乗せて眠るための枕は、とても重要な寝具と言えます。
まっすぐ上を向いて眠る時はもちろん、横向きで眠る時も枕の高さや硬さはとても大切です。
近年よく聞く低反発の枕等は特に人気が高いです。
深く沈みこんで形をキープしてくれるので、首への負担も少ないと言われます。
一方で、高反発の枕も存在します。
こちらは、長い時間同じ姿勢で眠ることが良くない、ストレートネックの人などに向いている枕です。
それぞれの特徴に応じた選び方が必要です。

マットにもこだわりを持って選ぶことが、眠れない夜を解消してくれます。
人生の約三割の時間をあてる睡眠の重要性が叫ばれて久しい昨今、睡眠の質を高めるためのマットがたくさん販売されるに至っています。
マットも、低反発と高反発のものを選べる商品です。
低反発のマットは、体が深く沈み込み抜群のフィット感を得ることができます。
包み込まれているような感覚を覚え、眠りにつきやすいと言う人が多いです。
横向きになった時にも姿勢を保ちやすいという特徴があります。

一方で高反発のマットは、マットに体が沈みにくくなっているため、寝返りを打ちやすいというメリットがあります。
寝ている間に体を動かすことがストレスになりにくいので、深い眠りにつきやすいという人が多いです。
腰が反るタイプの腰痛持ちの人には、沈み込む低反発のマットよりも、高反発のものを使用する人が多いのも特徴です。
高反発のマットは通気性が良いものも多く、寝てる間に汗をかきやすい人にもおすすめできます。

後はシーツなどにもこだわりたいです。
肌触りの良いものを選べば、心地よく眠りにつけます。
汗を吸収し、乾かしやすいものなど素材もたくさんの中から選ぶことができるので、自分に合うものを吟味すると良いです。

寝室の環境作りが睡眠の質に大きく関わる

暗闇への恐怖などから、寝室を明るくしないと寝付けないという人がいます。
しかしこれは良い習慣とは言えません。
しっかりと脳を休めるためにはやはり部屋の明るさは重要なポイントです。
目に光が入らない程度の明るさが肝要になります。
どうしても暗闇が苦手だという人は、照明器具等に気をつけて、ぼんやりとした間接照明などを利用すると良いです。
これだけでも、睡眠の質はかなり違ってきます。

眠れない状況を改善するためには、リラックスすることも大切です。
眠りに落ちやすい体温にするため、ベッドに入る時間を決めてそこから逆算し、お風呂に入るなどの工夫をすれば、眠りやすさもずいぶん違ってきます。

リラックスする手段として、香りや音楽などの環境を整えることもおすすめです。
あまり激しすぎない、心が静かに落ち着くような自分が好きな音楽を小さいボリュームで流したり、大好きな香りを作り演出するのも良い手段です。
寝室にアロマを焚いてリラックスできる環境作りをする人もいます。

アロマには、とてもたくさんの効能があります。
なんとなく好きな香りだからという理由で選ぶのではなく、眠れない時に使えるような、リラックス効果の高いものが良いです。
自分で調べても良いですし、ショップの店員さんに欲しいもの聞けば、最適なアドバイスをしてくれます。

安全なアロマディフューザーを使うのもおすすめです。
デザインやタイマー機能など、たくさんの商品が販売されているので、自分の好みのものを、睡眠の質を高めるという目的を念頭に置いた上で選んでください。

大切な睡眠の質と、睡眠時間を確保する上で、寝具の見直しはとても有効です。
その上で、寝室全体の雰囲気を含めた環境を整えることで、眠れない状況を打開することができます。
スッキリと目覚めの良い朝を迎え、1日の活力にしたいです。

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